Megabass Respect Color 3rd Stage

メガバスが誇る往年の名作カラーの歴史や秘密を紐解く「メガバス・リスペクトカラー」もいよいよ”3rd Stage”に突入!日本最古ともいえる歴史ある本格的な国産インジェクションルアーメーカーとして、30年を超える長い歩みの中で生まれた名作カラーの数々を引き続き月替わりでご紹介していきます。
今回の”3rd Stage”ではカラーごとにアイテムを厳選し、これまでのリスペクトカラーシリーズにはラインナップされていなかったNEWアイテムも多数追加!どんなアイテムが登場するかは毎月のお楽しみです!
どのアイテムも今回限りの特別仕様のカラーリングで、全て完全受注生産によるご予約販売となります。

ご予約は受注期間中のみのお受付となります。
指定期間以外での御注文はお受付出来かねますのご了承ください。

Respect 25 GP TEQUILA SHAD

HISTORY

GPテキーラシャッドは90年代後半からラインナップされていた懐かしいカラーの1つ。X-55やX-70、ライブXスモルトといったフィネスプラグを中心に採用され、他のGP(グアニウムファントム)系のカラーと並んで人気を博したカラーである。当時、琵琶湖や山中湖をはじめとしたウィードレイクでは、パープルウィニーやパープルスモークといった紫系カラーのワームが絶大な効果を発揮し注目を集めており、その色味をプラグで再現できないかということでこのGPテキーラシャッドが考案されたという経緯がある。カラーの特徴としては、水なじみの良いナチュラルなクリアオレンジと背中のパープルのコントラストによる明滅効果。以前にご紹介したGPファントム同様に特定のベイトフィッシュをイミテートしたカラーではないが、ワームには出せないプラグならではの繊細なフラッシングはスレた魚にも効果が高く、近年のタフなフィールドでも存分に威力を発揮するカラーであると言えるだろう。ちなみに廃番となってからも再生産の要望が多かったことから、今回のリスペクトカラーでの採用以前に何度か限定復刻の対象になったカラーでもあるので、現在も愛用しているアングラーも多いのではないだろうか。

MOVIE

PRO STAFF VOICE

  • 琵琶湖で活躍中の敏腕プロガイド
    杉村 和哉
    かつて僕もお世話になったGPテキーラシャッド!このカラーのX-55とX-70は特に愛用しており、春先の低水温期にはプリスポーンのビッグバスを数多く釣らせてもらった思い出もあります。特にステインウォーターのフィールドではベストマッチですが、マッディウォーターではGP(グアニウムファントム)のナチュラルさが引き立ち、クリアウォーターでは背中のパープルが目立ってアピールカラーにもなるので、水質を問わず使える汎用性の高さも特徴ですね。イメージ的にはハンドポワードのワームにありそうな色合いで、妖艶な雰囲気も感じられるメガバスらしいカラーですねっ!
  • 静岡野池攻略のスペシャリスト
    狩野 陽
    一見すると派手めなカラーリングに感じますが、透け感のあるボディに強すぎず弱すぎずな絶妙な色合いで、実は非常に水に溶け込みやすいのがGPテキーラシャッドの特徴です。ルアーのシルエットをぼかしつつグアニウムファントムによる繊細なフラッシングを放つので、富士五湖や透明度の高い野池などのハイプレッシャーフィールドにおいては、その特徴を存分に活かすことができます。また、初めて訪れたフィールドでカラー選びに迷った時にこのカラーをセレクトすることもあり、パイロットカラーの位置付けとしてもタックルボックスに忍ばせておきたいカラーです。
  • あのダークスリーパーを発案したメガバシスト
    石田 圭吾
    印象的なパープルバッグにサイド~ベリーには反対色のオレンジの組み合わせという、真逆のカラーが生み出す明滅効果による高いアピール力を持たせた攻めのカラーです。一見、ステイン〜マッディウォーターに適したイメージですが、クリアかつ強調し過ぎないGPホロがナチュラルにフラッシングし、クリアウォーターにも対応する水なじみの良いカラーです。特にロールアクション系プラグとの相性がよく、水深のあるエリアでも魚を食い上げさせる力が強いカラーなので、トップウォーター、ミノー、クランクベイトとあらゆるルアーにマッチします。
  • トーナメント参戦歴もある凄腕女性アングラー
    星奈
    昔からのメガバスファンにはお馴染みのとても懐かしいカラーです。どんな水質のフィールドにも合うナチュラルカラーでありながら、バックに存在感のあるパープルが入っているのが特徴的です。ベリーは一見クリアに見えますが、メガバスならではのGP塗装が絶妙なフラッシングを生み出し、ナチュラルなベイトフィッシュ感を演出してくれます。ミノーやシャッド系のルアーならタダ巻きはもちろん、ストップ&ゴーやトゥイッチでこのカラーが持っている強みを最大限に発揮できますので、ぜひメリハリのあるアクションをつけて使ってみてください。

FACTORY MEISTER VOICE

  • 熟練のコスメ職人
    鈴木 慎太郎
    当時プラグにはこのカラーのような透明感を生かしたパープル系カラーは少なく、人気が高かったこともあって数多く製造したのを覚えています。GPファントムなど他のGP系カラーにも言えますが、こうしたシンプルかつ繊細なカラーほど僅かな差で仕上がりが大きく変わってしまうことから、実は作業者の確かな腕が求められる難しいカラーでもあります。背中のパープルについてはこのカラー専用に調合した特別な塗料で、この絶妙な色味を出すのに苦労した記憶があります。ほどよい存在感というのが、このカラーのキモだからです。ちなみにネーミングの由来は、サイドのクリアオレンジがカクテルのスピリッツに用いられるテキーラに似ていることから来ています。

ITEM LINEUP

完全受注生産にて制作

受注期間
2020年12月6日まで
デリバリー時期
2021年1月初旬