Megabass Respect Color 2nd Stage

メガバスが誇る往年の名作カラーの歴史や秘密を紐解く、メガバス・リスペクトカラー。
日本最古ともいえる歴史ある本格的な国産インジェクションルアーメーカーとして、30年を超える長い歩みの中で産まれた数々の名作カラーを毎月ご紹介していきます。
今回は”リスペクトカラー 2nd Stage”としてアイテムラインナップを一新し、さらにパワーアップ。
ご紹介するアイテムは全て今回限りの特別仕様のカラーリングを施し、完全受注生産にてご予約販売も致します。

ご予約は受注期間中のみのお受付となります。
指定期間以外での御注文はお受付出来かねますのご了承ください。

Respect 23 GG SMALL MOUTH BASS

HISTORY

スモールマウスバスは1996年、デビューしたばかりのポップXに採用された由緒あるカラーだ。ちょうど国内のフィールドでスモールマウスバスが釣れるという話が出始めた頃だったこともあり、グリーン×シルバーのラージマウスバス(GGバス)と、ブラウン×ゴールドのスモールマウスバス両方をラインナップに設定。これは単に2種類のバスをモチーフにしただけのカラーというわけではなく、類似したカラーでありながらもトーンの異なるフラッシングによって水色に応じたカラーセレクトを可能にするという、当時としては珍しいコンセプトを持っていた。実際、堆積した落ち葉からにじみ出たタンニンにより赤茶けたステインウォーターになった野池や湖においては、濃いブラウンバックにゴールドのスモールマウスバスが絶大な効果を発揮したが、それに代わるカラーが後に多く登場したこともあり、現在は生産されていない貴重なカラーだ。なお、初期のスモールマウスバスはSG(スーパーゴースト)仕様であったが、その後にGG仕様にリニューアルされたという歴史もある。コアなファンは記憶に残っているかもしれない。

MOVIE

PRO STAFF VOICE

  • ルアーフィッシング界の重鎮 JGFAレコードホルダー
    徳永 兼三
    アメリカではデカいバスがバスの稚魚(フライ)を喰うパターンを攻略する時にバス系カラーの出番があるようですが、日本ではそこまで考えて起用することは少ないと思います。私の場合もこのカラーをスモールマウスバスの稚魚をイメージして使うというよりは、ゴールド系のバリエーションの1つとしてよく使っていました。特徴はキンクロよりも落ち着いた色合いで、光の反射も控えめ。一般的なキンクロだとアピールが強すぎる、という時に選んでも良いと思います。今もメガバスの定番カラーであるGGバスにも言えますが、単純に見てきれいという理由で使いたくなるカラーでもありますね。
  • 静岡野池攻略のスペシャリスト
    狩野 陽
    野池で使い込んだ至極のカラー。なぜなら、野池のバスが捕食しているベイト(小バスやギル)を完璧にイミテートできるカラーリングだからです。正直、発売当初は人気すぎて絶対買えなかったのがグリフォンで、当時中学生だった私はこのカラーのグリフォン欲しさに近所の釣具屋さんを自転車で駆け回り、苦労の末にようやく手に入れた思い出があります(笑)そんな思い出深いカラーが復刻すると聞き、嬉しく思ったのが率直な感想です。釣れることはもちろんのことながら、私のように当時の思い出に浸りながら、改めてこのカラーを手に取って使ってみるのも良いかもしれませんね!
  • メガバスの地元・浜松在住のメガバシスト
    石田 圭吾
    バックのブラウンとサイドの控えめなゴールドにより、朝夕のマズメ時に使えば水に馴染み、日の高い時間帯に使えばフラッシングによるアピールが強くなる特徴を持った、タイミング次第でどんな水質にも適応するカラーです。また、バスの共食いパターン攻略に使えば究極のリアルカラーにもなります。実は人生で初めて手にした思い出深きメガバスルアーがこのカラーのSR-Xグリフォンなんですが、それ故に当時は根掛かりによるロストを恐れてまともにボトムノックさせられず、グリフォンならではのピンボールアクションを全く出せませんでしたが、それでもバスが釣れてしまい驚いた事があります(笑)

FACTORY MEISTER VOICE

  • 熟練のコスメ職人
    鈴木 慎太郎
    初期のSG(スーパーゴースト)時代のスモールマウスバスの模様については、GGバスと同じパターンを使用していましたが、その後GGスモールマウスバスにリニューアルした際、このカラー専用のパターンを起こし現在に至っています。その後は大きな変化こそありませんが、背中のブラウンや側面のゴールドの色味は製造時期によって微妙に変遷し、途中でアイが赤目でなくなるなどのマイナーチェンジもたびたび行っていました。

ITEM LINEUP

完全受注生産にて制作

受注期間
2020年10月4日まで
デリバリー時期
2020年11月初旬