Megabass Respect Color 2nd Stage

メガバスが誇る往年の名作カラーの歴史や秘密を紐解く、メガバス・リスペクトカラー。
日本最古ともいえる歴史ある本格的な国産インジェクションルアーメーカーとして、30 年を超える長い歩みの中で産まれた数々の名作カラーを毎月ご紹介していきます。
今回は”リスペクトカラー 2nd Stage”としてアイテムラインナップを一新しさらにパワーアップ。
ご紹介するアイテムは全て今回限りの特別仕様のカラーリングを施し、完全受注生産にてご予約販売も致します。

ご予約は受注期間中のみのお受付となります。
指定期間以外での御注文はお受付出来かねますのご了承ください。

Respect 13 GPファントム

HISTORY

このカラーが誕生したのは 90 年代の中後期、1996 年から 1997 年にかけてのこと。初めはポップ X、その後に初代ドッグ X やジャイアントドッグ X と、主にトップウォータープラグに採用されたカラーだ。今でこそクリアベースのカラーは定番だが、当時プラグに塗られているカラーといえばフラッシングの強いメタリック系カラーやチャート系のアピールカラーが主体で、GP ファントムのようなクリアベースのカラーは珍しかった。その後に発売されることとなる、多くのクリア系カラーの先駆け的な存在でもある。そのコンセプトは極めてローアピールかつ水なじみの良い透明感のあるカラー。そのため、ブラウン系のクリアカラーを基調にうっすらと光り輝くホロを貼り、エサとしての生命感やナチュラル感も演出している。特定のベイトフィッシュを模したカラーではないものの、GP ホロによるランダムなフラッシングは水面の複雑な光に馴染みやすく、ある意味では究極のナチュラルカラーと言えるだろう。

MOVIE

PRO STAFF VOICE

  • ルアーフィッシング界の重鎮 JGFA レコードホルダー
    徳永 兼三
    GP(グアニウムファントム)を採用した半透明のカラーはシルエットがハッキリしすぎないため、水色をまとうというか、周りに溶け込むナチュラルさを持っています。この特徴が最も生きるのはクリアな山上湖をはじめ水が澄み気味なシチュエーションで、魚にプレッシャーを与えたくない時。この GP ファントムも淡い肌色、ベリーのアイボリー、半透明のボディが相まって周りの水色に自然に溶け込み、スレたランカーにも違和感なく口を使わせるカラーと言えます。
  • JB TOP50 V3 ワールドチャンピオン
    小森 嗣彦
    ナチュラルの代名詞とも言えるこのカラーはクリアウォーターのリザーバーでは欠かせないカラーの一つです。どのフィールドでも通用するオーソドックスなベイトフィッシュカラーでありながら、表面のうろこ模様一つ一つから乱反射するように広がる淡いオーロラの仕上がりは、日中少し食いが悪くなるようなタイミングでも安心してチョイスできます。思い出にあるのは DOG-X Jr.COAYU で、夏の琵琶湖の湖北や房総リザーバーでのフィーディングシーンなど、数々のフィールドで活躍したカラーです。
  • 琵琶湖で活躍!敏腕プロガイド
    杉村 和哉
    このカラーは僕が中学生の頃に集めまくった伝説のカラーですね!水に溶け込むナチュラルなカラーなので、比較的クリアなフィールドで使うことが多く、グアニウムゴーストカラーではフラッシングが強すぎる時、または魚の活性が著しく低い時などに活躍するカラーだと認識しています。色の美しさから人気が出たと思いがちなカラーですが、釣れるからと言う理由で人気が出たことも付け加えておきます。僕はこのカラーのスモルトとリバイアサンを学生の時に多用して、クリアでタフな野池で数々のビッグバスを釣ったこともある、今もお気に入りのカラーです。

FACTORY MEISTER VOICE

  • 熟練のコスメ職人
    鈴木 慎太郎
    下地は完全なクリアベースですが、そこに GP ホロを貼ることで微細なフラッシングを融合させています。ほんのりピンクに光るレッドパールをベリーに吹くことで、部分的に透け感を抑制しているところもこのカラーの特徴の 1 つです。クリアボディは空気中では存在感が薄く感じますが、水中では内部の空気が銀箔色に輝き、ナチュラルながらも絶妙なアピール力を持っています。

ITEM LINEUP

完全受注生産にて制作

受注期間
11/22(金)~ 12/8(日)
デリバリー時期
1/10(金)頃