フィールドスタッフ 杉浦永による釣行記!~愛知県・知多半島マゴチを釣るなら、このルアー!!マゴチの攻略メソッド大公開! | Megabass - メガバス オンラインショップ

フィールドスタッフ 杉浦永による釣行記!~愛知県・知多半島マゴチを釣るなら、このルアー!!マゴチの攻略メソッド大公開!

2021.7.1

フィールドスタッフ 杉浦永による釣行記!~愛知県・知多半島マゴチを釣るなら、このルアー!!マゴチの攻略メソッド大公開!


フィールドスタッフ 杉浦永による釣行記!


愛知県知多半島では5月くらいからキスやハゼを追ってシャローエリアで荒喰いを始めるマゴチをメガバス・礁楽シリーズの「ハゼドンシャッドSW」で調査してきました!
シーズンとしては5月〜11月までと長く、これからの夏にかけて本格シーズンを迎えていく魚です。


■ 狙うべきポイント
そんなマゴチの狙うべきポイントとしては


フィールドスタッフ 杉浦永による釣行記!

魚群探知機で地形調査


このようなブレイクが入っているポイントを探し当てることが効率的!
ブレイクを利用してベイトを捕食しやすい状態で待機しているのではないかと考察しています。


■ 主な釣り方2選
知多半島でマゴチを釣る上でのパターンは主に2通りあります。

・シャローエリアのスイミング
水深2.0mほどのポイントなら「ハゼドンシャッドSW4インチ」を使用して、ボトムにスレスレにレンジキープリトリーブで効率的にサーチすると


フィールドスタッフ 杉浦永による釣行記!

58cmの良型マゴチをキャッチ!


フィールドスタッフ 杉浦永による釣行記!

しっかりとハゼドンシャッドSWを捕食している



・ディープエリアのリフトアンドフォール
水深7.0m〜8.0mほどのポイントなら、リフトアンドフォールが有効!ロッドをリフトさせて、ハゼドンシャッドSWをマゴチにアピール!その後すぐにフォールさせてボトムを取るを繰り返す。
フォール時のバイトをフルフッキングでキャッチ!


フィールドスタッフ 杉浦永による釣行記!

カラーはアカキン



ハゼドンシャッドの魅力


フィールドスタッフ 杉浦永による釣行記!


ハゼドンシャッドの魅力はキスやハゼなどとベイトライクで、夏を迎えキスやハゼが本格シーズンに突入する今後が一番威力を発揮するのではないでしょうか。
また、ハゼドンシャッドSWはマテリアルの剛性が高く、マゴチなどの鋭い歯や強靭なアゴでバイトされても、ワームが壊れにくいです!


■ お刺身が美味しい
自分で釣ったマゴチを食べるのも格別な楽しみの1つ。


フィールドスタッフ 杉浦永による釣行記!


お刺身でいただくマゴチ
今回はシンプルにお刺身にして、ポン酢で食べてみました!
味わいは淡白かつ上品な甘さがあり、釣りたてなので身もコリコリ!
まるでフグのお刺身を食べているような感覚でした!

今後夏にかけて本格シーズンに突入するマゴチ!

メガバス・礁楽シリーズのアイテムを使えば、マゴチもイージーに釣れてしまうこと間違いなし!


[必釣最前線(FRESH VOICE)より]




▼HAZEDONG SHAD SW(ハゼドンシャッドSW) 4.2inch クリアレッド

https://jp.megabassstore.jp/fs/megabass/detail-46586

HAZEDONG SHAD SW(ハゼドンシャッドSW) 4.2inch クリアレッド



>>「HAZEDONG SHAD SW(ハゼドンシャッドSW)」のバリエーションはこちら


>>「礁楽ワーム」のバリエーションはこちら