フィールドスタッフ 小野澤 康平による釣行記!~マリンギャングでRUN&GUN魚探し
2018.3.1
フィールドスタッフ 小野澤康平による釣行記!
こんにちは!
浜松のフィールドスタッフ小野澤です。
寒さの厳しくなる今日この頃。
下がる気温とは逆に、気合いとテンションが急上昇する僕です。
上がり過ぎて軽く空回る事が多いですが・・。
さて、そんな感じで時間と体力の有る限りサーフへせかせか通う日々。
この日はいつも行ってるエリアとちょっと変えて久しぶりの所へ行ってみました。
夜明け前の真っ暗闇からルアーを投げ続けること・・2時間(笑)
前情報で『ベイトいっぱいだよ!』と聞いていたものの、コツリともアタらず日の出。
するとビックリ!朝日に照らされた水面に広がる濁りの入った海・・。
波こそ低いものの濁りはヒラメ狙いにとってはなかなか悪条件。
ほら、やっぱり空回ってますね僕(笑)
波打ち際にずらーーーーーーーーーっと並ぶ人々も魚からの反応が無く、濁りも有ってか早々にお帰りになる方も多数。
でも魚は何かしら居るハズ!と諦めきれず、濁りの中でもアグレッシブにベイトを追う魚を探して、
より広範囲を手早く、しっかり魚に見つけてもらえるように『LBO』搭載によりブッちぎりの飛距離と、
ボディサイズが大きく魚に高アピール出来る『マリンギャング140F』のGG HEAT IWASHIで、
少し間の空きつつある人と人の間をどんどん打って移動していくことに。
リールハンドル1秒2回転くらいのスピードでなるべく『マリンギャング』が強いウォブリングで動くよう速めのリトリーブ。
移動すること数十箇所目、激浅シャローに入るブレイクへ差し掛かる寸前に『ググンっ!』と追い食いバイト!
そしてやっぱり『マリンギャング140F』のリヤフックへしっかり追い食いのヒラメをキャッチ!!
食ってきたヒラメの言い分はおそらく
『濁ってて見え難いけど腹減って困ってたら何かがブリブリと激しく泳いで行ったので追い掛けたらヤッパリ魚だったので食い付いてしまいました』
でしょう(笑)
サイズこそ大したことはありませんでしたが、その日の状況に合わせて作戦をシフトし、
しっかりとヒラメをキャッチすることが出来ました。
抜群の遠投性と安定した泳ぎの『マリンギャング140F』
サーフフィッシングのパイロットルアーにも是非試してみてください!
[fimoブログより]
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