メガバスプロスタッフ Katsuu が選ぶ!厳寒期の野池釣りにおすすめルアー【第1弾】 | Megabass - メガバス オンラインショップ

メガバスプロスタッフ Katsuu が選ぶ!厳寒期の野池釣りにおすすめルアー【第1弾】

2015.12.2

今回はプロスタッフkatsuuによるおすすめルアー!
これから迎える厳寒期の野池での使用を考えてお伝えします!!


メガバス megabass katsuu

■VIBRATION-X MICRO(バイブレーション・エックス マイクロ)




メガバス megabass VIBRATION-X MICRO


冬になると食わせでの釣りより、リアクションで釣る方が結果が早い事も少なくありません。
更に野池は減水傾向になる池も多く、特にそういった池ではマイクロの出番です!

まずはボトムに時折当たる程度のリトリーブからスタートし、更に高速巻きや、
手元にブルブル感が伝わる程度のスピードと色々試します。
マイクロはスローからファストリトリーブまでしっかり対応してくれるので、
これ1つでランガンもこの時期は全然アリ!!

また、サイレントモデルもあるので池の水質やプレッシャーも考慮しつつ、
カラーで目立たせつつサウンドは抑えてみたり、また水温が落ちてクリアアップしている所では
サイレントモデル/ナチュラル系カラー等と、マイクロ1つでも色々と試してみてください。

そしてなんといってもこのサイズ感なのにしっかりぶっ飛ばせる安定した飛行姿勢。
これは野池では本当に強い味方となります。
池のど真ん中めがけて投げまくってください!!
もちろん最深部となる取水塔(取水ポンプ)周りは、色んな角度で何度もしつこく通す事もお忘れなく!



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■SURVIVAL JIG(サバイバル ジグ)




メガバス Megabass SURVIVAL JIG


冬でもシャローのチェックは欠かせません!
特に「冬×シャロー=ビッグバス」は、ほぼ方程式なので
暖かい日が続いていたら間違いなくチェック。

とはいえ冬は寒さにはビビってる状態なので、シャローならどこでもというわけではなく、
一言でいえば「ディープ隣接のシャロー」を重点的にチェック!
ディープとシャローを最短距離で行き来のしやすい場所という事です。
そこにカバーがあれば撃ってみる価値は大いにアリ!!

TXリグでももちろんいいですが、ラバーのボリュームで
「1回で満腹になれるエサ感」を出したいのでSURVIVAL JIG(サバイバル ジグ)をオススメ。

冬は“よりタイトに”。
SURVIVAL JIG(サバイバル ジグ)はすり抜けの良さもバッチリ。
ショートバイトも多い時期なのでカバーの濃さによってブラシガードは要調整!!



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