LAIHAテクノロジーパフォーマンスインプレッション|北浦三平さん | Megabass - メガバス オンラインショップ
新技術テスターインプレッション

テクノロジーパフォーマンス(2期)インプレッション【北浦三平さん】

インプレッション機種
DESTROYER LAIHA F4.1/2-74XL
インプレッション時のラインセッティング
フロロカーボン 8lb
インプレッション時のルアーセレクト
DEEP-X100 他
インプレッション時のフィールド
北浦(バスボート)
LAIHAを使用してみて全体的な印象(使用感)
全体が思った以上に長く、バット部分が太い。この長さだとバスボートでは持て余してしまうのでどちらかというとオカッパリ向きという印象。個人的にはあと5~6cm短かいロッドで良かった。
T3SVのリールを付けた状態でのロッド全体のバランスは良く、長さを感じさせない軽さは秀逸である。
一方で、バット部分がグラスロッド並みに太いせいか、振った時になんとなく重く感じてしまう。クランクベイトを巻いてくる時にもこの太さは常に気になった。
ブランクスの感度やトルク感
ブランクスの感度は、ロッドの長さを考えるとかなり良いと思う。トルクはまだこのロッドで釣っていないのでわからない点があるが、巻き心地などから判断するにかなり安心感のあるトルクになっていると思う。
ガイドセッティング
ロッドの長さのアドバンテージを除いても、小口径ガイドということもあり振り出した時の糸ブレが少なく飛距離が伸びるというのが体感できるセッティングになっている。また、巻き物系ルアーを巻いてくる時のベンドカーブがスムーズな円弧になり、ラインへの負担も少ないという印象。
グリップの位置や長さ
使う前はグリップエンドまでの長さが長いことが気になったが、巻き物系ルアーで実際に使ってみるとちょうど肘の内側部分を起点にして安定したので、自分の腕の長さと合っていて、この点はむしろ使い勝手の良い長さだった。
テキサスリグなどで使う場合はもしかすると長さを意識してしまうかもしれない。
この機種でベストマッチと思うルアー
V-FLAT1/2oz、DEEP-X100、DEEP-X200など
あなたが求める理想の機種や機能など
多忙で休みが少ないこともあり、あまりフィールドに行けない身分としては、一回一回の釣行がとても大切で、とにかく釣れなくても楽しむことができる道具としてのアイデンティティを求めている。
その点でアームズシリーズは美しさも含めて匠的な要素が多く、作品とも言えるようなこだわり感が気に入っているが、LAIHAシリーズは、どちらかというと無駄になるような色々なものを削ぎ落して性能にこだわっている感じなので、その部分は自分から見ると魅力が薄い。
あとは、最近はトレンドなのかロングシャフトのロッドが増えているので、6.3ftくらいの扱いやすいショートロッドで美しい匠的なものが欲しい。
その他自由回答欄
コロナ禍の影響もあってほとんどフィールドに行けない日々が続いているので今年はまだバスと出会えていないが、非常事態宣言が解除されたら使い倒してみようと思う。