フィールドスタッフ 杉浦 永による釣行記!~金沢ボートシーバス遠征
2022.9.1
フィールドスタッフ 杉浦 永による釣行記!~金沢ボートシーバス遠征
こんにちは!杉浦永です!
日本のボートシーバス巡り第2弾です!
今回は石川県の金沢へボートシーバス遠征に行ってきました!
乗船するのは、石川県・金沢港から出船のうさぎ丸さん
実は乗船するのは2回目で、前回はボートでのライトジギングで良型メバルを連発したものの、シーバスはゲットできずにリベンジを誓いました。
そのため、「夏こそは金沢シーバスを釣りたい!」と思い、今回もうさぎ丸さんに乗船させていただきました!
AM7:00に港を出港!
まずは港から5分ほどのポイントに到着!
魚探を見ると反応は沢山出ており、期待大!
しかし、6人で釣りをスタートしたものの・・・
誰もアタリがない・・・
ベイト反応は凄まじいものの、前日まで降り続いた大雨の影響で、シーバスの活性が悪くなっているのかも?!とのことでした!
そこで船長さんはランガンスタイルで様々なポイントを移動してくれました。
防波堤のポイントに到着!
マーゲイSWを投げていた友人が1投目からヒット!
友人は金沢シーバス初キャッチ!
そしてX-80MAGNUM +1のジャーキングでオープンエリアをトレースしていた僕にもヒット!
60cmほどの良型をキャッチ!ロッドは遠征用にしているヴァルキリーワールドエクスペディションシリーズのVKS-76M-4です!
その後も同じジャーキングパターンの誘い出しで2本目キャッチ!
中層からボトム(海底)にいるシーバスでもX-80MAGNUM+1のジャーキングの誘い出しはフラッシング効果や波動でシーバスのレンジが一気に上がる感覚がしました。
前回の秋田県遠征での釣船ROKUZOUさんで学んだジャーキングでゲットした思い出深いシーバスになりました!
その後もポツポツとヒットが続き、金沢シーバスリベンジ大成功です!
「所変われば品変わる」という言葉があるように、シーバスのヒットパターンは日本全国違いがあると思います。
色々な釣りに挑戦して、もっと自分の引き出しを増やして行きたいと、改めて思った金沢ボートシーバス遠征でした!
[必釣最前線(FRESH VOICE)より]
▼【9月下旬発送】MARGAY SW(マーゲイSW) 湾岸レモン
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プロスタッフ 久保田 剛之による釣行記!~ロックフィッシュの狙い方
2022.8.18
プロスタッフ 久保田 剛之による釣行記!~ロックフィッシュの狙い方
■ 釣り方色々 ■
ロックフィッシュゲームと一言で言っても、オオモンハタ・アカハタ・キジハタ・カサゴ・ソイなどなど対象魚も何魚種もいますし、
狙うリグもジグヘッド・テキサスリグ(フリーリグ)・ブレード系などなど様々です。
最近の僕はロックフィッシュゲームに反応の多さという癒しを求めているので、ターゲットにしているのは【アカハタを主体としてカサゴ・ソイ】といったところ。
根に強く依存しているタイプのやつらをフリーリグで狙っています。
【オオモンハタ&アカハタ】というくくりで狙っていく場合はジグヘッドリグを使用して、回遊しているオオモンや根の上に居るアカハタをテンポ良く探っていくのですが、
根をタイトに攻めて行った時の魚からの反応の多さに近年では今の釣り方にどっぷりハマッています。
■ フリーリグはフリーフォールがキモ ■
動かし方の動作はそちらを見て貰えればと思うのですが、基本的にはズル引きしていって根にぶつかったらリフト&フォールで根をかわす、といった動かし方です。
そして一番重要なのがフォール。
キャスト後、着水してから着底するまでのフォール。リフトした後のフォール。大きな石からリグが落ちる時のフォール。
この時にどれだけラインテンションを抜けるか、が重要になってきます。
フリーリグの強みはリーダー上をスルスル~とシンカーが動く事。
しかし、フォール時に着底を感知する為にラインテンショを張っているとカーブフォールします。
カーブフォールしているとワームとシンカーはほぼドッキングしている状態になります。
フォール時にラインテンションを抜いてやる、ラインを送り込んでやると、シンカーがワームよりも先に沈みます。
シンカーが着底した後、ノーシンカー状態のワームがフワフワと時間差でフォールしてきます。
この瞬間こそフリーリグならではの最も有効な誘いになります。
もちろんカーブフォールでも食わない訳ではありませんが、カーブフォールさせるならジグヘッドでもテキサスリグでも良い訳です。
*フリーリグ用のシンカーの方が動きが良くなるように作られてます
根際やゴロタの隙間などにタイトにどんどん落とし込んでいく釣りにはフリーリグが調子が良く、フリーリグでフォールさせる時にはテンションを緩めてシンカーを先行させてワームと時間差で着底するように意識して操作するとバイト数は上がります。
■ ロックホグとフワバグの使い分け ■
僕が愛用しているのはワームはメガバスの【ROCK HOG】。
メガバスからは同じザリガニチックなルックスの【FUWA BUG】もあります。
この2機種の使い分けは『どんどん移動しながら打つ』のか『ある程度足を停めて打つ』のかで使い分けています。
【FUWA BUG】はボディーが中空構造なので浮力があります。上で説明したフリーリグでのシンカーとワームの分離をやり易いワームです。
反面、キャスト後のフォール時は【ROCK HOG】と比べると水深5mほどで+数秒かかります。
僕はどんどん移動しながら打って行くので【ROCK HOG】のフォール速度がちょうど良いなと感じ、こちらを選択する事が多いです。
ただ、友人と近い距離で足を停めて暫く打ち続ける場合や、既に先行者が打った場所を攻める場合などは【FUWA BUG】のフワフワ感は最高の武器になります。
と、こんな事を意識して狙っています。
あくまで【アカハタ+カサゴ】を意識した狙い方です。
【オオモン+アカハタ】ならジグヘッドの方が断然有利かなと思いますし、【キジハタ】もジグヘッドの方が有利・・・なのかな?
他の方はちょいちょいキジハタ釣っているのを見かけますが、僕の釣り方だと全くキジハタが釣れてくれない・・・この辺もロックフィッシュのそれぞれの性格と釣り方の面白さですね(^^)
久保田氏のブログはこちら
https://www.fimosw.com/u/sandwalker
[必釣最前線(FRESH VOICE)より]
▼ROCK HOG(ロックホッグ) 3inch エビミソレッドフレーク
https://jp.megabassstore.jp/fs/megabass/detail-46380
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▼FUWABUG(フワバグ) 3.8inch モエビ
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フィールドスタッフ 杉浦 永による釣行記!~ハゼドンシャッドでモンスターマゴチ水揚げ!
2022.7.21
フィールドスタッフ 杉浦 永による釣行記!~ハゼドンシャッドでモンスターマゴチ水揚げ!
こんにちは!杉浦永です!
7月に突入して、愛知県知多半島沖のボート巨大マゴチシーズン到来です!
巨大マゴチを水揚げするタックルセッティングは
ロッドは礁楽SL-75MLSに
ルアーはスイミング系ヘッドにハゼドンシャッド SWセットします!
ボートマゴチは水深1m~7mまで様々なレンジを狙います。
個人的な感覚ですが、マゴチは水温が高くなればなるほど浅瀬で釣れる場合が多いです。
最初の1時間ほどは釣れない時間が続きました。
そんな時こそ、基本のリフトアンドフォールを忠実に、とにかく投げるべし!
ポイントにベイト(キスやハゼ)の入りは悪くないのですが 個人的にマゴチは水温が30度超えてからが爆釣する印象があります。
しかし、この日の水温は27度・・・
好みの適水温から3度低い状況だったので釣れるか少し不安でした。
それでも釣り人は諦めないのです。
1投、また1投と・・・
ボートを流す位置を変えては、ヘッドの重さを変えてフォール時間を遅くしてみたり早くしてみたり、リフトする角度を変えたりと、そこに居ると信じて投げては工夫をし続ける。
それでもアタリがないので、いつもよりもさらにシャローエリアを攻めてみると
いきなりヒット!
思いっきりフッキングを入れたら
マゴチの強烈なヘッドシェイク!
しかし礁楽SL-75MLSなら余裕でマゴチのファイトを吸収してくれます!
一定のテンションを保って上がってきたのは
真夏のモンスターマゴチ!水揚げ!
強烈なファイトで釣り人を楽しませてくれました!
ボートマゴチゲーム!最盛期を迎えていますよ!
[必釣最前線(FRESH VOICE)より]
▼HAZEDONG SHAD SW(ハゼドンシャッドSW) 4.2inch アカキン
https://jp.megabassstore.jp/fs/megabass/detail-46585
▼HAZEDONG SHAD SW(ハゼドンシャッドSW) 4.2inch グリーンシルバー
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フィールドスタッフ 杉浦永による釣行記!~メガバス新製品ルアー「鬼丸」!
2022.6.30
フィールドスタッフ 杉浦永による釣行記!~メガバス新製品ルアー「鬼丸」!
こんにちは!杉浦永です!
お待たせいたしました!遂にリリースされました!
メガバスのNEW鉄板バイブ「鬼丸-ONIMARU」!
「このメタルバイブは要注意!!「鬼丸」に太刀打ちできるメタルバイブが、あるか。」
パワー溢れるフレーズとルアー名が印象的なこの「鬼丸」!
今回はこの鬼丸についてボートゲーム中心に解説していこうと思います。
オニマルは海洋魚類の行動学による研究とテストの経験則によって、特別なバランスセッティングが施されたメタルバイブレーションの最終形態。
ウエイトは8g、12g、20g、30gの4種類あります。
ボートゲームでは、メインに20gと30gを使用しています。
カラーラインナップは全10色。鉄板バイブ特有のメタルカラーを基調として、バイブすることでフラッシング効果を存分に発揮できる絶妙なカラーリングとなっております!
・メガバス鉄板バイブの歴史
メガバスはソルト鉄板バイブの名作の宝庫!
メタルエッヂ、X-CREW、スパロー、ビスマルク、ノーチラスなどなど。
その中でも僕がボートゲームで使っていたのは、「メタルエッヂ」と「スパロー」!
メタルエッヂはバラシを軽減させるためのスイベルフロントアイでバラシが激減!
スパローはスイミングからのカーブフォールを混ぜる釣りでは安定したフォール姿勢で絡みも少なく数々のメモリアルフィッシュをゲットしてきました。
そしてついに、そのDNAを受け継いだスイベルフロントアイ搭載型で、美しいフォール姿勢の鉄板バイブ「鬼丸」が完成したのです!
・鬼丸が釣れるわけ
①エビ絡みが少ない!
鉄板バイブによくあるのですが、キャストしてボトムとって巻き始めにルアーが絡んで、チャンスを逃すことってよくあるんです。
しかし、鬼丸はキャスト時の飛行姿勢とフォール姿勢が安定していて、ブレが少ないため、着水してからのエビ絡みがほぼないことが、お気に入りポイント!
リーダーとルアーが絡まないだけで釣果が爆上がりすること間違いなしです!
②絶妙なバイブレーション感を実現
泳ぎ出しからしっかりと水を噛んで、絶妙なバイブレーション感をロッドで感じることができる設定になっております。
どんな激流でも風でもしっかりと水を噛んでバイブレーションすること間違いなし。
また、小魚のシルエットを忠実にイミテートした「水平スイミング姿勢」は、あらゆるリトリーブ速度でも、一定のロール幅を保ち、生命感のあふれるハイピッチバイブレーションを発生。ターゲットの本能を刺激します。
③スイベルフロントアイ搭載でバラシ激減
フロントアイシステムが鬼丸に搭載されています!
ターゲットがヒットしてから、フロントアイがスイベルになっていることで、ファイト中のエラ洗いや首振りでも、アイが回転することでバラシが圧倒的に激減しました。
鉄板バイブはミノーやシンペンに比べて、バラシが多いという印象をシーバスフィッシングをした方なら感じると思います。
バラしにくさを突き詰めた結果のスイベルフロントアイ!掛けた魚は逃しませんよ!
・最後に
メガバスの鉄板バイブDNAが詰め込まれた一品「鬼丸-ONIMARU」!
シーバスをはじめとして、クロダイ、マゴチ、ヒラメ、青物などなど、ソルトウォーターターゲットの全てにアジャストする究極の鉄板バイブ!
今後の釣果に期待大の鬼釣れルアー鬼丸!ぜひともお使いください!
[必釣最前線(FRESH VOICE)より]
▼ONIMARU(オニマル) 20g G ゴールドダブルチャート
https://jp.megabassstore.jp/fs/megabass/detail-49904
▼ONIMARU(オニマル) 30g G ブルピンイワシ
https://jp.megabassstore.jp/fs/megabass/detail-49909
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プロスタッフ 藤沢朝陽による釣行記!~チヌのサイトフィッシング!
2022.6.23
プロスタッフ 藤沢朝陽による釣行記!~チヌのサイトフィッシング!
皆さんこんにちは藤沢 朝陽です。
季節も進み気温30度超えする日が多くなり、魚の活性が高くなってきましたね!
今回紹介するのは、フワバグ1.8インチを使用したチヌのサイトフィッシングになります。
■使用タックル
・ロッド 礁楽‐75MLS
・ジグヘッド 1.8グラム
・ルアー フワバグ1.8インチ
今回は、ひたすらランガンして見えているチヌに対してアプローチをしていくという釣り方で攻めてみました!
水深約1.5メートルラインにいるチヌを見つけて、流れを計算して上流側の10メートル先にルアーをキャスト!
徐々にチヌの視界に入るようにルアーを流していきました。
この時に着水音をなるべく立てず流れの速さに合わせて、0.1グラム単位でウエイトを調整してチヌに警戒心を与えないことが重要になってきます。
今回の釣行では、チヌの数が少なく苦戦しましたが何とか1匹釣ることができました!
港や河口などの潮がよどんでいる場所でチヌの群れを目撃することが多いと思いますが、基本的に群れチヌは口を使ってこない為、単独行動しているチヌを狙ったほうが釣果を伸ばすことができます!
カラーはクリア系を良く使用しています。
サイトで狙っているのでクリアウォーターが多いことと、派手なカラーをキャストすると着水とともにチヌの視界に入り、口を使わなくなってしまうのでなるべくナチュラルなカラーを選んでいます。
使用するラインもできるだけ細いラインを使うことをお勧めします。
僕の場合はフロロカーボンの5ポンドを使っています。
フロロカーボンを使っている理由は、フロロカーボンは水に沈むため、ボトムにラインを這わせるようにしてチヌの視界に入らないようにできるからです。
是非、カニを捕食しているエリアでチヌを見かけましたらフワバグで狙ってみてください!
■余談
僕は元々バスフィッシングをメインにやっていましたが、バスフィッシングをしているうちにソルトゲームにも興味を持ち始め、「海の魚へのアプローチをバスフィッシングに応用できるのではないか」と考え、スキルアップのためにソルトゲームを始めました。
逆にバスフィッシングで培ってきたアプローチは、ソルトゲームでも通用するのではないかと思い、試してみると見事にはまり今では完全に沼状態です笑
バスフィッシングの基礎が出来上がっている方はソルトゲームでもバスフィッシングの知識を当てはめアプローチをすればかなりの確率で魚を触ることができると思います。
[必釣最前線(FRESH VOICE)より]
▼FUWABUG(フワバグ) 1.8inch ソリッドレッド
https://jp.megabassstore.jp/fs/megabass/detail-47895
▼FUWABUG(フワバグ) 2.5inch クリアホロ
https://jp.megabassstore.jp/fs/megabass/detail-47908
>>FUWABUGのバリエーションはこちら
メガバススタッフ 大橋 剛詩による釣行記!~梅雨時期を攻略する新製品ルアー!
2022.6.16
メガバススタッフ 大橋 剛詩による釣行記!~梅雨時期を攻略する新製品ルアー!
雨天を彩るアジサイの花が美しい梅雨の季節となりました。
とは言えシーバスの活性が上がり、梅雨の晴れ間を有効に活用すれば、シーバスゲームを効率的に楽しめる最高の時季です。
今月6月末頃に発売予定の2種類のルアーを持って、つい先日、シーバスを狙いました。
そのルアーは、
★『空海ブリング130』
★『オニマル 20g』。
ターゲットは、ここ最近ハマっている「タイリクスズキ」!
舞台は河口付近にブレイク要素が点在するエリア。
船の航路筋や川筋には水深の変化が多数箇所存在しており、デイゲームで狙うタイリクスズキの停留ポイントとなります。
まずは『空海ブリング130』を使用し、中層レンジを探ります。
『空海ブリング』特有のハイピッチアクションで捕喰スイッチを瞬時にしてONできるのがこのルアーの大きな特徴。
たまにロッドを真下にショートジャークして、さらなるハイピッチ波動を演出しながら中層レンジを探っていると・・・
大型のタイリクスズキがヒットしました。
そしてボトム攻略の切り札として最近最高の釣果を叩き出しているメタルバイブ・『オニマル』をここで取り出します。
中層から下のレンジに焦点を絞り、カーブフォール(テンションフォール)を多用しながらボトムを探っているとヒットとなりました。
【 オニマル使用方法 】
もちろん飛距離が多きなアドバンテージとなるのがメタルバイブですが、この『オニマル』にはミノーライクな波動を醸すストライクゾーンが存在していると私は実感しています(個人的見解)。
『オニマル』を徹底的に使用して最もヒットが集中したリトリーブ速度があります。
それは、低速から中速へと変わる少し手前の速度です。
ロッドティップにブルブル感を感じるか感じないかの瀬戸際がストライクスピードだと感じました。
リトリーブスピードを迷った際は是非ともお試し下さい。
もうひとつ『オニマル』特有の使用方法があります。
それは、テンションフォール(少し強めのカーブフォール)を多用したボトムをギリギリ取らないボトム攻めをすることです。
なぜか圧倒的にバイトが集中する新世代的なメタルバイブです。
応用編としてお試しください。
基本ボトムに貼り付いているシーバス狙いであっても、まずはミノー系プラグで中層レンジから、次いでメタルバイブで。
『空海ブリング 130』と『オニマル』のルアーローテーションの相性は抜群ですので、発売と同時にぜひ一度ご確認ください。
梅雨時期のシーバスフィッシングがいよいよスタートです♪
[必釣最前線(FRESH VOICE)より]
▼【6月下旬頃発送】Cookai BRING(空海ブリング) 130F GLX レインボー
https://jp.megabassstore.jp/fs/megabass/detail-49840
>>Cookai BRING 130のバリエーションはこちら
▼ONIMARU(オニマル) 20g G ピンクイワシ
https://jp.megabassstore.jp/fs/megabass/detail-49898
>>ONIMARUのバリエーションはこちら
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