フィールドスタッフ 加藤光一による釣行記!~年無し3連発にツ抜け!好調な湾奥クロダイ!!
2020.10.29
フィールドスタッフ 加藤光一による釣行記!~年無し3連発にツ抜け!好調な湾奥クロダイ!!
みなさんこんにちは。
東京湾奥エリアの加藤です。
暑かった夏も終わりすっかり秋ですね。
みなさんは今どんな釣りをしていますか?
僕は釣りに行く僅かな時間ができればシーバスや初秋のメバルプラッギング、時には河川でマゴチを狙ってみたり田園部でナマズを狙ってみたりしながらクロダイがメインの釣行を行っています。
湾奥の大型河川のクロダイ狙いは、ハイシーズンの夏季に比べても遜色ないほど、実は秋も好調に釣れています。
秋になり、シーバスのハイシーズンを迎えた事もあり、湾奥全体としてはクロダイの釣果を聞くことが少なくなりましたが、狙い方さえ把握していれば中大型クロダイの数釣りや、希少な超大型のクロダイを狙いやすいのもこの時季の大型河川なのです。
ある夜には年無しクロダイ3連発!!
カットバイブ55HW
またある夜は年無し1枚を含むアベレージ45cmでツ抜け!
カットバイブ55&カットバイブ55HW
比較的ナイトゲームの方が釣果は出やすいのですがデイゲームでも良型のクロダイが姿を見せてくれています。
カットバイブ55HW
カットバイブ55のノーマルウエイトとHW(ヘビーウエイト)を水深や流れの強弱で使い分けますが、デイゲーム、ナイトゲーム共にスローなアプローチが大型のクロダイを釣りやすく、またハードボトムに出来るだけガツガツ、コツコツとコンタクトさせない方が釣果は安定しています。
カラーに関しては、大雑把に言えば何でも良いのですが、バイブレーションで狙う際の傾向としてはチャート等の派手なカラーは数釣り向きで中小型が多く釣れます。
大型を狙うなら、個体数の関係からかバイト数は如実に減りますが、クリアやホロ系、ブラック系のカラーが圧倒的に大型のヒットを誘発しています。
これは警戒心の強い個体がバイトする直前にカラーによる違和感を与えにくいのではないかと考えています。
この秋のMAXサイズは56cm。
カットバイブ55HW
また、雨後の濁りが強い場合でも、超大型の個体を狙う場合も僕はクリアカラーやホロ系、ブラック系を主力として使います。(ブラックは濁りの中では視認性が良い)
ルアーを水面から5cm程度沈めると見えなくなるほど濁っている場合も同様です。
あまりにも濁りが強い時は、スローなただ巻きの中に短く強い(10cm程度)リフト&フォールを入れてただ巻きを行います。
基本的に超大型のクロダイを狙う場合はスロー、又はデッドスローでボトムに当てないという静の釣りが有効なのですが、濁りがキツく魚からはほぼルアーが見えていないと思われる状況では、僅かに波動(=バイブレーションの場合はルアーの振動)を出して存在をアピールすることで、その後に続く静のナチュラルな動きで違和感なくバイトを誘発できるのではないかと考えています。
これは、過去に様々な状況下において、最大66cmを筆頭に55cm upのモンスター級のクロダイを数十枚、年無しサイズにおいては把握しきれないほどキャッチした際のアプローチに共通した傾向です。
夏の高活性時のように、派手なアクションやカラー、ハイスピードリトリーブで数もサイズも出せることも有りますが、ハイシーズンでもなかなかサイズが出せない時、又は大型を狙いたい場合はこのスローなアプローチを是非試してみてください。
カットバイブ55 / 55HWは、ラインを張った通常のリトリーブ速度ではルアー先端部のヘッドとリップの様なアゴに僅かに水を受けて前傾姿勢になります。
逆に前傾姿勢(潜ろうとする角度)にならないスローな速度でリトリーブすることで僅かにレンジが上がり更にスローに引くことができ、ルアーをブルブルと動かさずフラフラーっと引くことができます。
(レンジの差は状況により数cm~20cmと僅かですがボトムレンジでのこの違いは大きいはずです)
厳密には、流れの角度や塩分濃度、気圧や水温等により微妙にレンジは変化するので、慣れるまではリトリーブのイメージが沸きにくいとは思いますが、あまり難しくは考えず足下でルアーの速度や引き抵抗とカットバイブ55 / 55HWの動きを確認するとイメージが掴みやすいと思います。
またリーダーを太くする事で、水の抵抗によりルアーの沈下速度を僅かに遅く出来るので、状況に応じてリーダーの素材や太さを換えてみると使いやすいセッティングが見えてくるかも知れません。
(太いリーダーは根掛かりを回収しやすいメリットもあります)
ちなみに僕はデイゲームやナイトゲームの澄潮でもフロロの30lb(7号)前後を中心に使用していますが、個人的にはリーダーが太い事で釣果に大きな影響があるとは感じていません。
勿論、状況により細いリーダーの方が良い場合もありますが、リーダーの太さで警戒心を与える可能性よりも、リーダーの太さや素材を替える事で適切な速度と微妙なレンジコントロールを行う事が釣果数やサイズアップに繋がる重要な要素だと思っています。
また、余談ですが最近は餌釣りの前打ちや落とし込みのベテラン黒鯛師の方々と話をする機会が増えたのですが、その中で湾奥のクロダイの大きさの話になりました。
全国的にみても大型クロダイの釣果が目立つ東京湾奥エリアのクロダイですが、近年釣れる年無しサイズが老成魚的な個体よりも、40cm台の若い見た目の年無しサイズが増えてきている、50cmに達するまでの成長速度がかなり早くなっているのではないか?というのが、ベテラン黒鯛師の方々と僕との共通認識でした。
これは、エサの豊富さや、湾奥エリア(河川だけでなく港湾等も含む)の地形といった生息環境の様々な要因が影響しているのでしょうが、東京湾奥の大型河川で釣れるクロダイはかなり引きが強い個体が多いと言われる理由の一つかも知れません。
また、若くて大きい為にスピードとスタミナがあるだけでなく、尾ヒレが異常に大きな個体も少なくなく体髙よりも幅の広い尾ヒレを持つ個体もいます。
カットバイブ55HW
この様に尾ヒレの大きな個体は、下げ潮の流れを利用した強烈なダッシュ力をみせるだけでなく、流れに逆らって縦横無尽に走り回るので、必要以上に走らせず(ラインを出さず)に、アングラーが主導権を握れるファイトを普段から心掛けることで、千載一遇のモンスター級のクロダイのヒットを根ズレによりラインブレイクさせる事なくキャッチする事ができると思っています。
湾奥の大型河川のクロダイは、数年前までは僕自身も9月後半までは狙って出せる魚だと思っていました。
しかし、アプローチ次第では11月下旬までしっかり狙う事ができます。(港湾、運河では通年狙えます)
また、モンスター級のクロダイをヒットさせるチャンスも少なくないので、クロダイに主導権を与えないファイトを意識しつつ、皆さんも秋のクロダイを狙ってみてくださいね。
[fimoブログより]
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フィールドスタッフ 髙橋昇吾による釣行記!~食欲の秋!港湾部シーバス
2020.10.15
フィールドスタッフ 髙橋昇吾による釣行記!~食欲の秋!港湾部シーバス
東京フィールドスタッフ髙橋昇吾です。
気温もだいぶ落ち着き、夜になると一枚羽織らないと寒くなってきた。
秋の夜風に気持ちを躍らせながらベイトが豊富な港湾部へ。
この日は3箇所回ったが、最初のポイントではミノーを使いすでに5、6本取っていた。
まぐれでランカーが釣れてしまったが、その他はセイゴばっかり…
サイズアップを求めて移動。
3箇所目でシーバスパラダイスを発見!!
ベイトはイワシと12センチ前後のコノシロが確認できる。
明暗部の明るい側にベイトが集結し、ボイルが出て時折、スーパーボイル状態!
少し飛距離が必要だったのでゲンマ110Sをキャスト!
ロッドを立てながら、引き波が出るか出ないかぐらいのリトリーブ速度で水面炸裂!
セイゴからフッコクラスにサイズアップ!
水面を観察していると手前のカケ上がりでベイトが逃げ惑っている。そのベイトの後ろにキャストし、ベイトの群れを抜けたところでヒット!
ガッツリハーモニカぐい!(シーバスゲロを食らってゲキ萎え中…)
同じパターンで更にもう1発!
この後からは、セイゴサイズが連発…
レンジがいけないのか、セイゴラッシュから抜け出せない…
少々、風が強くなり、ゲンマ110Sだと表層を滑ってしまうので、カゲロウ124Fに変更。キッチリ水面直下を引くためでもある。
再び、引き波が出るか出ないかぐらいのロッドの角度とリトリーブスピードにすると、水面炸裂!
レンジを更に表層に近づけたのが功を奏し、セイゴ地獄から抜け出しに成功!
イワシのサイズに合わせるならカゲロウ100Fが良いのだが、レンジが入りすぎてしまうので、この日はレンジ優先でカゲロウ124Fを選択しました。
が、飽きられてしまうのか、サイズが下がって来たのでゲンマ110Sに戻す!
潮目とヨレが重なるところでチョンチョンと動かし、ゲンマ110Sが水面にモワッと出るようなアクションをさせる。
そうすると下からシーバスが突き上げてくる。
気がつけば、結果は二桁キャッチ!
まさに、食欲の秋を体感できました!
ゲンマやカゲロウは、河川での使用イメージがあるかと思いますが、コノシロ付きのシーバスにも効果抜群ですので、ぜひ港湾部のおかっぱりラフスタイルでもルアーローテションの一角に入れてみてください!
[fimoブログより]
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メガバススタッフ 大友 純一による釣行記!~ジャーキングが楽しくなるルアー!
2020.10.8
メガバススタッフ 大友 純一による釣行記!
こんにちは。秋田の大友です。
10月末頃、X-80MAGNUM+1が発売になります。
一足お先にプロトを使わせて頂きました。
<<ダイビングビルを備え戦闘力がUP>>
オープンエリアのボートシーバスでは一段下のレンジを意識して狙うと「サイズUP」が見込めます!
実際、ガイド中のオープンエリアにて、お客様はX-80マグナム、私はX-80マグナム+1を使用すると明らかに+1の方が型が良く、お客さんも思わず「そのルアー、何ですか?」と食い付き抜群です(笑)
<<棚落ちした魚を浮かせる力>>
八郎潟の放水で海がアオコで被われ棚落ちした場合、通常はマキッパやX-CREW等ブレード系でボトムすれすれの釣りをします。
そう言ったシュチュエーションで、水深8m程度までならX-80マグナム+1を最大深度に達したと感じた瞬間 “強くジャーク”を入れると、リアクションで食い上げ、下顎に掛かるシーンが目立ちました!
<<トリプル重心移動で飛行姿勢安定>>
キャスト時、瞬時に「トリプル重心移動」するので飛行姿勢が安定!
これにより初心者のお客様がキャストしても「安定したロングキャスト」が確認できました。
オープンエリアは飛距離が強力な武器になる!
<<耐久性抜群リップ割れなし>>
ボートシーバスの場合、薄型のリップはデッキで魚が暴れると衝撃でリップの破損が目立ちます。
既に漁では三桁のシーバス、2kg~4kg UPまで釣りましたが破損が1度もありません!
エラ洗いでバレた瞬間、まるで弾丸のように飛んできて船縁に当たりますが同様に破損なしです。
またある日の漁では…
向かい風、流れ速く、棚が深い…
それでも引き重りも軽く「食うならココ!」でのジャークパターンがハマり短時間でクーラーが全て満杯となり終了。
リリース入れると約60本~70本の釣果。
「楽しかった~!」
10月末頃発売予定の『X-80マグナム+1』、
是非入手して「ココで食う!」ジャーキングを楽しんでみてください!
[fimoブログより]
▼【10月中旬発送】【オンライン限定】X-80 MAGNUM FA マイワシ
https://jp.megabassstore.jp/fs/megabass/detail-46289
>>X-80 MAGNUMのバリエーションはこちら
▼【10月末発送】【オンライン限定】X-80 MAGNUM+1(X-80マグナム+1) FA コノシロ
https://jp.megabassstore.jp/fs/megabass/detail-46764
>>X-80 MAGNUM+1のバリエーションはこちら
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プロスタッフコラム一覧 > フィールドスタッフ 杉浦永による釣行記!~フラッシング戦略!アピール力でバイトに持ち込むメガバスルアーとは?!
フィールドスタッフ 杉浦永による釣行記!~フラッシング戦略!アピール力でバイトに持ち込むメガバスルアーとは?!
2020.10.1
フィールドスタッフ 杉浦永による釣行記!
こんにちは!杉浦永です!
暑かった夏も過ぎて、すっかり秋らしい陽気になってきました。
それに伴って海では水温低下が起こり、シーバスがアジなどのベイトを追って衣浦港内に入港してきました。
今期のトレンドとなるベイトは「小アジ」!
小アジが沢山いることでシーバスの活性も常に高い状態になっています。
そこで使用するルアーはマッチザベイトも兼ねて「フラップスラップSW LBO」です!
ベイトロッドでもスピニングロッドでもキャストしやすいウエイトで、ロングキャストでサーチエリアを広げながらリトリーブしてくると、沢山のシーバスが突き上げるようなバイト!
フラップスラップSW LBOは通常のミノーでは生み出せないほどの強いフラッシング効果があり、シーバスにルアーの存在を即座に感知させ、フィーディングモードにスイッチを入れさせます。
ランガンスタイルやマッチザベイト時、大量のベイトがいる時に効果を発揮します。
これからのシーバス・ハイシーズン、アジのような体高があるベイトを追っている時はぜひFLAP SLAP SW LBOを投入してみてください。
[fimoブログより]
▼FLAP SLAP SW LBO(フラップスラップ SW LBO) GG コハダ
https://jp.megabassstore.jp/fs/megabass/detail-41069
>>FLAP SLAP SW LBOのバリエーションはこちら
フィールドスタッフ 小野澤康平による釣行記!~ いざ始動!磯楽KEMURI CURLY
2020.9.24
フィールドスタッフ 小野澤康平による釣行記!
こんにちは!浜松の小野澤です。
いよいよ!といった感じで満を持して始動する磯楽シリーズ!
ソルトの釣りをもっと楽しく、もっと戦闘力高く!無限のターゲットが待つ海で常勝、常楽をモノにするため、各地のフィールドスタッフがそれぞれ燃え上がりながらテストを重ねたといっても過言ではない熱量。
浜松エリアの私達は主にKEMURI CURLYを担当させていただき
極寒厳寒期の渋々サーフでいきなりの
座布団ヒラメ!
他には無い、長く細身のテールと細かいリブの入ったボディの融合であるKEMURI CURLYはアクションレスポンスがヒジョーーーーーーーに良く
低速から高速までしっかりと艶かしいアクションを継続してくれるので広大なサーフでの高速サーチとしても
ココ1番!な所を低速でじっくり誘惑して食わせる魅力があります。
ちょうど昨日公開された磯楽ワーム・アクション動画の最初にKEMURI CURLYが登場します!
この艶かしいアクションをチェック!
こんなメロメロされたら…たまりません(笑)
波打ち際でステイするマゴチも一撃でした!
アクションもさることながらサイズも
・2,5inch
・3.5inch
・4.5inch
とサーフに限らず様々なエリアで使い勝手のよい3展開。
カラーラインナップも『ちょっと!気合い入りまくりやんけ!』
と、公式発表時に思った程のバリエーション。
まさに…死角無し…。
私達は4.5inchをメインに使わせていただきましたが、超絶マルチアングラーを目指すワタクシは…発売されたら他サイズも装備して○○魚種チャレンジ!とかやっちゃいそうな勢いです(笑)
いよいよ発売も迫り、猛烈にカッコイイプロモーション動画も出来上がって来たということで
何度もチェックして発売開始をお待ちください!
ではまた!
[fimoブログより]
▼【10月末発送】KEMURI CURLY(ケムリカーリー) 3.5inch カタクチ
https://jp.megabassstore.jp/fs/megabass/detail-46405
▼【10月末発送】KEMURI CURLY(ケムリカーリー) 4.5inch クリアレッド
https://jp.megabassstore.jp/fs/megabass/detail-46424
>>「礁楽ワーム」のバリエーションはこちら
>>「礁楽ロッド」のバリエーションはこちら
フィールドスタッフ 高橋昇吾による釣行記!~肝はロッドで送り込むこと
2020.9.3
フィールドスタッフ 高橋昇吾による釣行記!
東京フィールドスタッフ高橋昇吾です。
気温が35度以上を超える日も多く、真っ昼間に釣りをするのはかなり厳しい東京でございます。
特に、アスファルトからの照り返しが暑くて、釣り場に行くまでに汗だく…。
皆様も水分補給をしっかり取り、熱中症対策しながら、フィッシングライフをお楽しみください。
先日、昼間に確認したイワシがまだ残ってくればと期待しつつ、夜まで待って少し涼しくなった港湾部へ。
釣り公園のようなオープンウォーター。
ギリギリの届く範囲に潮目がある。そしてくるくるバチは確認したがイワシは、パッと見いない。
飛距離が出せて細身であるゲンマ85Sの軽いほうの13gを選択。
でも潮目を通したり、時折出るライズを撃ったりしていくが反応なし。
ゲンマ85Sはキャストしていて、気持ちよく飛んでいきます。いわゆる投げているだけで、楽しいってやつですね(笑)
反応がないので水通しが良い明暗部へ。
着いてみると前日降った雨のせいかゴミだらけ…。
水も少し嫌な匂いがして表層はダメと判断し、カットバイブ55HWを選択。
橋脚+明暗にタイトにキャストし、ロッドで送り込みながら、フォールさせていく。
そうすると、明らかに早くラインが止まる。
すかさず合わせてヒット!
パックンチョ!
少々小ぶりだが、狙い通りの1本!
この釣りの肝は、ベールを返してラインを送り込むのではなく、ロッドで送り込むこと。
そうすると僅かなアタリを見逃さず、しっかりとフッキングに持ち込めます。
そして、カットバイブ55HWをタイトにキャストしていると、ぶつけることがあると思います。
その時に必ず確認してほしいことがあります。
このようにアイが曲がっていることがあります。
このままでは本来の性能が出ず、釣れにくくなってしまいます。
なので、少しでもぶつけてしまった時は状態を確認して、曲がってたらペンチなどでアイを真っ直ぐにしてからキャストすることをオススメします!
もうすぐ9月になりハイシーズンに近づいていますが、コロナや熱中症に気をつけてフィッシングライフを楽しみましょう!
[fimoブログより]
▼GENMA 85S(ゲンマ85S) 13g イエローヴィーナスレッドヘッド
https://jp.megabassstore.jp/fs/megabass/detail-46245
>>GENMA 85S(ゲンマ85S)のバリエーションはこちら
▼CUTVIB 55 HW(カットバイブ55 ヘビーウェイト) GG ゴルピンOB
https://jp.megabassstore.jp/fs/megabass/detail-38221
>>CUTVIB 55 HW(カットバイブ55 ヘビーウェイト) のバリエーションはこちら
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