フィールドスタッフ 杉浦 永による釣行記!~ハゼドンシャッドでモンスターマゴチ水揚げ! | Megabass - メガバス オンラインショップ

フィールドスタッフ 杉浦 永による釣行記!~ハゼドンシャッドでモンスターマゴチ水揚げ!

2022.7.21

フィールドスタッフ 杉浦 永による釣行記!~ハゼドンシャッドでモンスターマゴチ水揚げ!


こんにちは!杉浦永です!
7月に突入して、愛知県知多半島沖のボート巨大マゴチシーズン到来です!

巨大マゴチを水揚げするタックルセッティングは
ロッドは礁楽SL-75MLSに

フィールドスタッフ 杉浦永による釣行記!


フィールドスタッフ 杉浦永による釣行記!


ルアーはスイミング系ヘッドにハゼドンシャッド SWセットします!

フィールドスタッフ 杉浦永による釣行記!


ボートマゴチは水深1m~7mまで様々なレンジを狙います。
個人的な感覚ですが、マゴチは水温が高くなればなるほど浅瀬で釣れる場合が多いです。

最初の1時間ほどは釣れない時間が続きました。
そんな時こそ、基本のリフトアンドフォールを忠実に、とにかく投げるべし!

ポイントにベイト(キスやハゼ)の入りは悪くないのですが
個人的にマゴチは水温が30度超えてからが爆釣する印象があります。

しかし、この日の水温は27度・・・
好みの適水温から3度低い状況だったので釣れるか少し不安でした。

それでも釣り人は諦めないのです。

1投、また1投と・・・

ボートを流す位置を変えては、ヘッドの重さを変えてフォール時間を遅くしてみたり早くしてみたり、リフトする角度を変えたりと、そこに居ると信じて投げては工夫をし続ける。

それでもアタリがないので、いつもよりもさらにシャローエリアを攻めてみると
いきなりヒット!

思いっきりフッキングを入れたら
マゴチの強烈なヘッドシェイク!

しかし礁楽SL-75MLSなら余裕でマゴチのファイトを吸収してくれます!
一定のテンションを保って上がってきたのは

真夏のモンスターマゴチ!水揚げ!

フィールドスタッフ 杉浦永による釣行記!


強烈なファイトで釣り人を楽しませてくれました!

ボートマゴチゲーム!最盛期を迎えていますよ!

フィールドスタッフ 杉浦永による釣行記!




[必釣最前線(FRESH VOICE)より]




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