プロスタッフ 門永晴記 の釣行記~岡山シーバス最高♪ | Megabass - メガバス オンラインショップ

プロスタッフ 門永晴記 の釣行記~岡山シーバス最高♪

2016.1.21

広島県在住プロスタッフ 門永晴記による釣行記!
今回は岡山県での釣行です。


メガバス 門永晴記

昨年末の話になるのですが、釣友のお誘いでこの冬シーバスがかなり好調な、お隣は岡山県に遊びに行ってきました♪

今回入ったポイントは湾内にかかる橋脚エリア。
ガイドしてくれた釣友によると、ベイトはヒイラギ・イカ・アミの混合パターン。
その中でも「ヒイラギ」を意識したシーバスに照準を絞り、
流芯付近のミッドレンジ~ボトムを中心に探っていきました!

釣友達のここ数日の釣行では、CUTVIB(カットバイブ)17g
リフト&フォールがアタっているとのことで先ずはそれから試していくことに・・

開始数分後、狙ったかのように下げ潮のカレントが効きはじめる・・
と共に水面にも明らかに生命観が出はじめる・・・と同時に怒涛の連続ヒットがはじまった~!
日頃の行いのおかげ?(笑)

少し高めにリフトを入れて、そこからカーブフォール。
ボトムのちょい上くらいで「カツンッ☆」と気持のいいバイトが出ます♪

釣友いわく、シャローに強いCUTVIB(カットバイブ)のフォールスピードが今のベイトのレンジに一番馴染ませやすいらしい。
現に20gを超えるウェイトのバイブレーションではバイトは少なく、アタってもほぼ乗らない~で、
CUTVIB(カットバイブ)に戻すとまたすぐ釣れちゃうという感じが続きました!

そして潮の効きが緩くなったタイミングには、こっそりX-DRIFT(エックスドリフト)という
裏技を投入して数を伸ばす僕…(笑)

それからふたり、CUTVIB(カットバイブ)でひとしきり釣った後、「巻き」の釣りも試してみることに!
感じ的にはゆったりとした喰わせのアクションよりも、ハイピッチでタイトなアクションが有効に思えたので
MAGBEAT(マグビート)を入れて低層を意識して引いてみる。

さすがソフトマテリアル!
あれだけ二人でプラグを投げまくった後でも安定の喰わせ能力で魚を連れてきてくれます♪

最後はサイズ狙いでX-80 MAGNUM(マグナム)を投入!
潮位的にもベストな感じで、今までになく生命観に満ち溢れる水面!

今度は明暗ギリッギリの中層を少し早巻き。
ハチマルシリーズの「脱軌道アクション」を最も有効に使えるのがコレ♪
明滅によるリアクション効果をより引き立ててくれます!

そして狙ったラインで「ゴツンッ☆」
今日一フィッシュいただきました~♪♪

楽しい!楽しすぎるぞ岡山~!!
その後、別の釣友も合流してそこから二次会フィッシングがスタート(笑)

普段は単独で少しストイックな釣りが多い僕ですが、やっぱり仲間との釣りは最高です♪
釣友はアングラーにとって一番の財産だと改めて感じることのできた非常に楽しい釣行でした!

[2016年1月 fimoブログより]



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