プロスタッフ 岡本順哉 の釣行記~ ラフコンディションでもパワーを発揮!『礁楽 SLL-74MHC』 | Megabass - メガバス オンラインショップ

プロスタッフ 岡本順哉 の釣行記~ ラフコンディションでもパワーを発揮!『礁楽 SLL-74MHC』

2016.1.6

プロスタッフ 岡本順哉による釣行記!
今回は『礁楽 SLL-74MHC』を使った釣行です!


メガバス megabass 岡本順哉

マゴチを狙いに行ってきました!使用したタックルは礁楽(2015) SLL-74MHC本仕込 BOTTLE SHRIMP
いや~ほんとに良いロッドですね~!!

1ozのシンカーも余裕を持って振りきれる強靭さ、ボトムタッチやバイトを敏感に感じ取ってくれる感度の高さは、
バイト時にルアーを吸い込むのを手助けしているかの様に、しなやかに入るティップはミスバイトも激減です!

今釣行、荒れ気味の海況でしたが、この感度の良さと、食い込みの良さですぐに結果が出ました!!

ルックスも美しく、大変カッコ良い仕上がりになっていますので、釣りをしていても楽しくなってきますね~!
またすぐに釣りに行ってきます!次回はキジハタ狙ってみようかな~♪

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今回も礁楽(2015) SLL-74MHC本仕込 BOTTLE SHRIMPのタックルで釣りに行ってきました!

今回のターゲットはキジハタ!
前回のマゴチに比べると、かなり根の激しいところがポイントとなります。
潮流も速い所ほど良いポイントとなる為、どうしても根掛りの多い釣りとなり、感度の良いタックルは不可欠。

感度が良いタックルなら、ボトムタッチが分かり易いだけではなく、砂地かハードボトムかの判別も可能となります。

ハードボムに着底した場合、すぐにリグを弾き上げてやれば根掛りは激減する。また、バイトを瞬時に感じ、
フッキングすることにより、根に潜られるのを防ぐことが出来、キャッチ率も上がるということです。

SLL-74MHCのように感度を高めたロッドはこの手の釣りでは重宝します!
根掛りが少ないほど根魚釣りは楽しい!釣れればなお楽しい!!
今回も、ちゃんと釣果にあり付くことが出来ましたよ~!!

[2015年12月 fimoブログより]



▼礁楽(2015) SLL-74MHC

https://jp.megabassstore.jp/fs/megabass/detail-30762
メガバス megabass 岡本順哉
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▼本仕込 BOTTLE SHRIMP(2.4inch) デーモンクロ

https://jp.megabassstore.jp/fs/megabass/detail-18471
メガバス megabass 岡本順哉
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