- インプレッション機種
- DESTROYER LAIHA F5.1/2-70XL
- 釣行日時
- 2020年11月07日
- 天気
- くもり
- 釣行フィールド・エリア
- 琵琶湖 北湖
- 使用ルアー・リグ
- ノーシンカーリグ
- 釣果についての補足事項
-
今シーズンラスト琵琶湖にプロガイドさんにお世話になり行ってきました。
当日は曇りから雨の予報で冷え込みもなかったのて北湖東岸のシャローエリアからスタート。
所々点在するウィードパッチをノーシンカーで攻めいきます。
水深1mほどで水も綺麗なのでディスタンスを取りながら釣らないとヒットは難しい様子。
LAIHA F5.1/2-70XLは軽量ルアーもよく飛ぶので、お得意の釣り。
丁寧に攻めていくとウィードの硬さが二種類あることに気づく。そして柔らかいウィードから硬いウィードに変わる所でバイトだがフッキングが甘くてボート側でバラしてしまった。
そしてそのあと、同じように硬さが変わった!
バイトがあるなと思った瞬間やっぱりバイト。
ロングキャストしていることもあり、ラインスラッグをしっかり取ってフッキング。
開始30分でファーストヒット。
このことをガイドさんに話をしていたら、今日はこのパターンかも。天気、気温、水温などでその日のパターンは変わるみたいで、LAIHA F5.1/2-70XLのおかげでいち早くパターンを見つけることができた、ガイドさんも私も同じパターンでこのパターンで釣ることができました。
ビックバスは出ませんでしたが、LAIHA F5.1/2-70XLの遠投性能、高感度に助けられました。
この後南湖に戻り、ラバージグの釣りをしました。F6-69Xと同じリグを使って使い比べながらテストしました。
ウィードが濃い状況ならF6-69Xが圧倒的に有利だと思いますが、春や秋などでは遠投が効き、繊細にアクションできるLAIHA F5.1/2-70XLが活躍しそうです。
ボートでもヘビーバーサタイル性能を堪能した琵琶湖釣行でした。
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