Megabass Respect Color 2nd Stage

メガバスが誇る往年の名作カラーの歴史や秘密を紐解く、メガバス・リスペクトカラー。
日本最古ともいえる歴史ある本格的な国産インジェクションルアーメーカーとして、30年を超える長い歩みの中で産まれた数々の名作カラーを毎月ご紹介していきます。
今回は”リスペクトカラー 2nd Stage”としてアイテムラインナップを一新し、さらにパワーアップ。
ご紹介するアイテムは全て今回限りの特別仕様のカラーリングを施し、完全受注生産にてご予約販売も致します。

ご予約は受注期間中のみのお受付となります。
指定期間以外での御注文はお受付出来かねますのご了承ください。

Respect 24 IL SIRIUS

HISTORY

ホログラムのストライプ模様とイリュージョンカラーによる美しいコントラストを表現したILシリウスは、ハチローリアクションと並ぶメガバス独自のカラーリングの一つ。考案されたのはメガバスが新たな塗装技術にチャレンジしていた2002年頃で、ストライプ部分にだけホロ(グアニウム)の塗装を施したこの技術も、様々なチャレンジの中から生み出されたもの。HT(ハーフトーン)のようなボディの背中側だけ、腹側だけにマスキングホロが施されたカラーは、その当時から他のルアーメーカーにも存在したが、このカラーのようなストライプパターンのマスキングホロはメガバスだけ。光を透過しつつもストライプ部分から放たれる強すぎず弱すぎずのフラッシングは、光の当たり具合によって色調が変化する背中のイリュージョン塗装と相まって絶妙なアクセントとなり、傷つき鱗が剥げかけたベイトフィッシュの姿を演出。控えめながらも存在感を主張する適度なアピール力も、このカラーならではと言って良いだろう。ちなみにライブXマーゲイやシーバス向けのX-80SWなどにラインナップされたILミラージュは、このILシリウスの姉妹カラーである。

MOVIE

PRO STAFF VOICE

  • ルアーフィッシング界の重鎮 JGFAレコードホルダー
    徳永 兼三
    多くのフィッシュイーターが捕食の対象とする、傷ついて弱ったベイトフィッシュの姿を演出したい時にこのカラーを多用していました。ストライプのホロに加え、見る角度によってゴールドからグリーンへと変わるマジョーラ(イリュージョン)塗装で、小魚のなまめかしさを再現したかのようなカラーですね。ほどよいアピール力とナチュラルさを両立させている点も大きな特徴ではないでしょうか。当時としては他に類を見ない珍しいカラーパターンだったこともあり、バスフィッシングは言うまでもなく、東京湾のシーバスガイドでも多くのヒットをもたらしてくれたことを覚えています。
  • 琵琶湖で活躍!敏腕プロガイド
    杉村 和哉
    このカラーは光の当たる角度によって色が変わるIL(イリュージョン)塗装が背中にされていて、僕はこのカラーのフラップスラップを愛用しておりました。見方によってはゴースト系のワカサギカラーっぽくも見えるし、抑えめなキンクロカラーのようにも見えるし、ちょうどアピールとナチュラルの中間的なポジションのカラーですね。水質やフィールドを問わず使えるので、カラー選びに迷ったらこのカラーをチョイスするのもアリだと思います。1日を通してこのカラーだけで押し切ったとしても、時間帯や光量によって様々な色調変化を見せてくれる、まさにイリュージョンなカラーですね!
  • 静岡野池攻略のスペシャリスト
    狩野 陽
    見るほどに惹かれてしまうナチュラルなカラーリングに思わずウットリ(笑)まるでオーロラのように、見る角度や光の当たり方によって自然と様々な色にカラーシフトするのが特徴です。こうした不規則な色の変化はバスにとっても見慣れないようで、特にスレたバスほど反応しやすい傾向があります。印象に残っているのは、強風で濁りが蔓延した早春のシビアな状況下で、このカラーのフラップスラップにスポーニング絡みのビッグバスが連発したこと。それを機にナチュラルカラー=クリアウォーターという固定概念を捨てることができました。これからも一軍ローテーションに加えていきたいカラーです。

FACTORY MEISTER VOICE

  • 熟練のコスメ職人
    鈴木 慎太郎
    グアニウムホロのマスキングと、見る角度によって色調が変わるイリュージョン塗装の相乗効果がこのカラーのキモです。ホロほどではないけれどパールよりは輝き、なおかつ光を透過する要素も持たせることで、バスフィッシングはもちろん、デイゲームの概念が確立されつつあったベイエリアのシーバスでも大活躍し、それを機に姉妹カラーのILミラージュが生まれました。ただ、技術的なハードルが高いうえにコスト面の問題も多く、作業者泣かせのカラーでもあったことから、現在はエイトリアクション(現代版のハチローリアクション)のみ、この技法が受け継がれています。

ITEM LINEUP

完全受注生産にて制作

受注期間
2020年11月8日まで
デリバリー時期
2020年12月初旬