Megabass Respect Color 2nd Stage

メガバスが誇る往年の名作カラーの歴史や秘密を紐解く、メガバス・リスペクトカラー。
日本最古ともいえる歴史ある本格的な国産インジェクションルアーメーカーとして、30 年を超える長い歩みの中で産まれた数々の名作カラーを毎月ご紹介していきます。
今回は”リスペクトカラー 2nd Stage”としてアイテムラインナップを一新し、さらにパワーアップ。
ご紹介するアイテムは全て今回限りの特別仕様のカラーリングを施し、完全受注生産にてご予約販売も致します。

ご予約は受注期間中のみのお受付となります。
指定期間以外での御注文はお受付出来かねますのご了承ください。

Respect 19 ソーダボーン

HISTORY

ソーダボーンは、かつての人気バス釣り雑誌『Rod and Reel』の単行本として1999年に出版された「常識破りのバス釣り66の極意(伊東由樹著)」の懸賞品、ラムネクリスタルカラーのポップXが爆発的人気を博したのを機に考案されたカラーである。カラーの構成としては、そのラムネクリスタルをアレンジしたクリアブルーのボディに、オールドアメリカンルアーをイメージしたボーンパターンを組み合わせたもの。しかし当時は「メガバス=リアルカラー」と言われるほどリアルメイド全盛期だったこともあり、カラーパターン自体は完成していながらも製品化には至らず、その数年後に発売されたタイプXにのみ採用されることとなった。同じボーンパターンカラーであるSKやモデナボーンなどが多くのルアーに採用される一方で、このソーダボーンがタイプX以外のルアーに採用されることはなく、タイプX自体も現在は生産されていないことからも希少なカラーである。なお、タイプXのソーダボーンはそのディティールから背中にボーンパターンが塗られていたが、今回はボディの両サイドにボーンパターンを入れており、カラーそのものは同一ながらもまた違った印象に仕上がっている。

MOVIE

PRO STAFF VOICE

  • 琵琶湖で活躍!敏腕プロガイド
    杉村 和哉
    タイプXにしか存在しない可愛くてポップなカラーリングで、かつて僕も愛用していた懐かしいカラーです。まるでブルーのビー玉のように美しいこのカラーはクリアな水質のフィールドにベストマッチ。水中に溶け込みつつもボーンで存在感を出すという2つの異なる要素を併せ持った、メガバスらしいカラーリングの1つです。また、トップに魚が反応しづらくなる日中の時間帯でも釣果を出せる不思議なパワーも持っています。もう15年ほど前の話ですが、運良くこのカラーのタイプXを入手でき、真夏のリザーバーや野池のインレットで釣りをする時は必ずボックスに入れておりました(笑)
  • 静岡野池攻略のスペシャリスト
    狩野 陽
    全体的に青みがかったスケルトン仕様で、ナチュラルなカラーリングが特徴的。似た系統の色として私はプロブルーを連想しました。元々プロブルーは存在感を出しつつも様々なベイトに化け、どんな状況にも対応するカラーの1つですが、これはそんなプロブルーをさらにクセのないナチュラルカラーに仕上げた印象。近年のハイプレッシャー化しているフィールドにおいてはオーソドックスなカラーには反応しない魚も多く、こうしたフィールドを攻略する上では迷わずセレクトできるカラーになると思います。いかにナチュラルさを演出できるかがキーとなる場面で非常に有効になるはずです。
  • メガバスの地元・浜松在住のメガバシスト
    石田 圭吾
    シラウオカラーやSWのシラスカラーなど、ほぼ無色透明のクリアカラーに次いでルアーのシルエットを隠せるカラーで、クリア系とブルーバック系の中間に位置するカラーと言った所ですね。クリアウォーターに強く、水中に溶け込んでバスにルアーと認識させない効果があるため、極力アピールを抑えたいハイプレッシャーフィールドでは特に威力を発揮すると思います。今まで定番系ルアーにありそうで無かったカラーです。ナマズ用のノイジーキャットフリッパーにこのソーダボーンによく似たラムネフロッグというカラーがありますが、そちらではロケ中にデカナマズを釣った記憶もあります。

FACTORY MEISTER VOICE

  • 熟練のコスメ職人
    鈴木 慎太郎
    メガバスと言えば重厚で厚みのあるリアルメイクという時代で、当時ここまで透けたカラーパターンはなかったのですが、雑誌企画のラムネクリスタルが好評でユーザーの要望が殺到したことから実現したカラーです。色の構成としてはフィッシュイーターに効くブルーと透ける要素、それにクラシックなアメリカンテイストであるボーンパターンをミックスしたもので、技術的には透ける塗料をほどよい加減で調合することが最大のポイントになります。とにかくきれいな透明感を出すことにこだわって、一つ一つ丁寧に塗っていました。

ITEM LINEUP

完全受注生産にて制作

受注期間
2020年6月7日まで
デリバリー時期
2020年7月初旬