フィールドスタッフ 本間昌和による釣行記!~ ハタハタパターン、ナイトサーフ探索! | Megabass - メガバス オンラインショップ

フィールドスタッフ 本間昌和による釣行記!~ ハタハタパターン、ナイトサーフ探索!

2017.2.10

フィールドスタッフ 本間昌和による釣行記!



こんにちは!フィールドスタッフの本間昌和です!

師走にも入り、年末に向け街が慌ただしく動き始めた中、地元の未開拓のサーフへ行って参りました!!

未開拓とは言っても明るい時間帯に下見をし、ある程度ポイントは絞っておりました。

新潟の冬のシーバスと言えば、ハタハタパターンが知られていると思います。
が、サーフからのハタハタパターンはあまり定着して居らず、人も少ない為ここぞとばかりに張り切って釣行して参りました(笑)

ポイントに入り、KANATA SWを結びランガン開始。

沖に、人工リーフの入っているポイント。
地元の漁師さんの話では少ないながらもリーフ周辺でハタハタが捕れるとの情報を元に、
産卵で弱った個体が潮流で押し寄せるであろう場所を集中的に打っていく…

ここぞと言う場所で、波裏にKANATA SWが入った直後、「ゴンッ」と言う抑え込むかのような重いバイトが!!

この日、用いたタックルはSHADOW XX SXX-110M
ラフウォーターながらもロッドのパワーを活かしフルフッキング!!

ガッチリフックアップした事を確認し、ロングストロークなヘッドシェイクも余裕で交わす。そしてランディング…

prostaff
波打ち際に寄せた魚体にグリップを掛け砂浜にズリ上げると、物凄い体高に驚きました!

prostaff
そして、NEWアイテムのBED IN SCALEに乗せ計測。

82cm 5.6kgのグラマラスなコンディション抜群のシーバス!!
KANATA SWが小さく見える程です(笑)

その後カラーローテをし、次なる魚を掛けるも惜しくもフックアウトで惜しまれつつもタイムアップとなりました…

今釣行では未開拓の地でも己を信じ抜けば自ずと、自信に繋がるのかな?と、感慨深い釣行になりました。
それと同時に、これからの季節の日本海では当然の如く時化が続き、ラフコンディションとなる中でもシッカリと泳ぎきってくれる
KANATA SWSHADOW XX SXX-110Mの組み合わせに信頼も深くなりました!!

僕のイチオシのKANATA SW
ハタハタパターンは勿論の事、ビッグベイトパターンで絶大な真価を発揮してくれる事と思いますので、是非ともお試しください!!!



[fimoブログより]



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