メガバスプロスタッフ Katsuu が選ぶ!厳寒期の野池釣りにおすすめルアー【第2弾】 | Megabass - メガバス オンラインショップ

メガバスプロスタッフ Katsuu が選ぶ!厳寒期の野池釣りにおすすめルアー【第2弾】

2015.12.10

プロスタッフkatsuuによるおすすめルアー紹介、第2弾!
前回に引き続き、厳寒期の野池での使用を考えてお伝えします!!


メガバス megabass katsuu

■MAGDRAFT(マグドラフト)




メガバス megabass  MAGDRAFT


冬の1発狙いをするならスイムベイト!
サバイバルジグと同じように、暖かい日が続いたり、
太陽がしっかり出てる日なんかには1発狙いましょう!!

ナチュラルバンクと護岸で考えたら、同じ時間太陽に照らされたら護岸の方が温まりやすい。
“太陽が1番長い時間当たる場所”の護岸は比較的その池の中でも温まりやすいエリアなので、
護岸沿いや、斜めに入っいてる護岸ならその切れ目のブレイクラインを通してきたりします。

バス自身もこの時期は「1回の捕食で出来るだけ腹を満たしたい」って感じなので、
スイムベイトはその点合理的なベイトとなる。

もちろんハイシーズンに比べて「食える?食えない?」の判断はよりシビアになってるので、
トレースコースもキモになってきますよ!!



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■BLADING-X(ブレイディング エックス)




メガバス megabass  BLADING-X


VIBRATION-X MICROが“線”でのリアクションだとしたら、
BLADING-Xは比較的“点”でのリアクション。

基本的にはリフト&フォールで使用する事がほとんどです。
その場合、より細かく落としていくために3つあるアイの1番ボディ後方を使用します。

リフトスピードに関しては、素早く上げて落とすのと、
ブルブルブルっ!と少し遅めにリフトするのと、反応の違いが出るのでお試しを!

シャクり方に関しても、1回でシャクる場合と2回ロッドをパンパンっ!とシャクる場合もあります。
特にロングキャストして距離がある場合はラインの伸びなどで大してリフト出来ていない事も多いので
2回ロッドをあおる事も多いです。

着底時に「コンッ!」と入るバイトは分かりやすいけど、
リフトしたら何か重い…?的なバイトもくわえてそのまま動いていない
冬らしいバイトなので、集中力も大事っ!!



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